「空想にリアルを」を劇作テーマに掲げ、空想に現実としての痛みや喜びを持たせた舞台を、近年は史実に偽史を絡めたり現実のとなりにあるもうひとつの現実の物語を模索・創造しています。本公演の他にも様々なイベントに参加、関西を拠点に日本各地で上演を重ね活動中。
Q.「あなたにとって“祭り”とは?」
A.楽しいけれども薄ら寂しいものだなぁと思ってます。神様への感謝っていうけど向こうがどう受け取ってるのかわからんし、神様いるかもわからんし、かといって神様を無視してやるのは意味的に祭りじゃ無い気がするし。

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