夜の帷が下りた。
どこかの誰かの震える肩、
きっと僕らは同じ生き物で。

鳴り響くアコースティックギター、
残響リバース。
何も無い暗闇に常光灯を一つ落とそう。
「ベーしょー」始めます。

アコースティックギターで表現しているとは
思えないほどの残響コントロールに
柔らかな優しい声がライブハウスにこだまし
見る者を包み込むようなライブパフォーマンスは
SSWの域に留まらない。

優しいシルエットから放たれる音、音楽に
心を震わせない者はいない。
From Hyogo Amagasaki
Q.「あなたにとって“祭り”とは?」
A.年代関係なく集まれる場所。
ここでまた誰かと再会したり、いつもの仲間と遊びに行ったり。
思い出のどこかに必ずある一日。

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